82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鯖江市議会 2019-12-10 令和 元年12月第422回定例会-12月10日-03号

これ、再質問になるんですけども、国は、「新時代学びを支える先端技術活用推進方策の中で、「新時代における先端技術教育ビックデータを効果的に活用した学び在り方」として、多様な子供たち、ここが大事なんですね、多様な子供たちを「誰一人取り残すことのない」、これはSDGsとよく似てますね、「誰一人取り残すことのない、公正に個別最適化された」、最適化というところも大事なんですね、「個別最適化された学び

鯖江市議会 2019-09-09 令和 元年 9月第421回定例会−09月09日-02号

また児童・生徒が登下校中に交通事故や犯罪に巻き込まれる事案が依然として発生していることから、全ての学校において質の高い学校安全の取組推進が求められており、こうした課題を踏まえて第2次計画では目指すべき姿や施策目標、具体的な推進方策を定めており、これらを参考学校安全に関する取組推進を求めております。  

越前市議会 2019-02-20 02月20日-01号

市子ども子育て支援計画市子ども子育て支援事業計画改定については、改定参考資料となる教育保育需要の見込み及び地域子ども子育て支援に関する希望調査を踏まえ、本市子ども子育て支援必要量を見込むとともに10月からの3歳から5歳児の幼児教育保育無償化に向け待機児童解消推進方策を定めてまいります。

越前市議会 2018-02-21 02月21日-01号

障害福祉推進については、本年度末に策定予定の第5期市障がい福祉計画、第1期市障がい児福祉計画において福祉サービス必要量を見込むとともに、本市実情に応じたサービス提供体制推進方策を定めてまいります。新年度成果目標としては、障害のある子供の健やかな育成に向けた発達支援のため医療的ケア児支援について関係機関の協議の場を設けてまいります。 

敦賀市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第2号) 本文 2017-06-13

その中で、放課後児童健全育成事業推進方策として、小学校6年生までの受け入れ拡大を順次進めますとありますが、これは、児童福祉法の改正により平成27年4月からの対象がおおむね10歳未満であったものが小学校に就学している児童に改正される予定であったため、事業計画に反映したものでございます。具体的には、平成26年度に整備した12カ所から17カ所、5カ所のことでございます。  

鯖江市議会 2016-12-12 平成28年12月第407回定例会−12月12日-02号

この中央教育審議会の答申というのは三つございまして、一つ目が「新しい時代教育地方創生実現に向けた学校地域連携協働在り方と今後の推進方策について」述べられております。二つ目が「チームとしての学校在り方と今後の改善方策について」でございます。最後三つ目が、「これからの学校教育を担う教員の資質能力向上について」ということでございます。

小浜市議会 2015-09-10 09月10日-03号

嶺南一市は実現できませんでしたが、舞鶴若狭自動車道が全線供用開始する平成26年度をめどに、新たな広域行政推進方策検討しようと平成25年度企画担当課長で構成する研究会を設置しました。平成26年度には、この研究会を6市町の首長で組織とする嶺南広域行政推進委員会に格上げをいたしまして、嶺南地域に相応しい広域連携の仕組みや連携事務について、具体的な検討を進めてきたところでございます。 

福井市議会 2013-12-10 12月10日-03号

次に,県都デザイン戦略推進方策ですが,3月定例会での堀江議員一般質問で,県都デザイン戦略実現に向けた県との連携,また市内部での進捗管理をこれからどのように考えているのかという質問に,将来にわたりプロジェクトの実施内容やスケジュールの調整といった進行管理を行うため,県と市とで推進会議を設置したいと考えている。

小浜市議会 2013-09-02 09月02日-01号

本市における六次産業化取り組みを加速させるため、平成25年2月に策定した小浜市六次産業化推進方策に基づき、今年度から新たに農林漁業者事業者との連携体に対し、事業費の一部を補助する市単独の制度を創設したところでございます。 これまでに、本市農水産物を活用した新商品開発販路開拓を目指す7件の取り組みについて支援をすることといたしました。 

小浜市議会 2013-06-14 06月14日-03号

まず、1点目の6次産業化への取り組みにつきましては、市長、3月議会の所信で2月に6次産業化推進方策策定されたことを通しまして、その重要性を述べておられました。6次産業とは、農林漁業などの1次産業に製造、加工の2次産業を掛け算して、またさらに卸、小売、観光などのこの産業を掛けると、1掛ける2掛ける3で6になるというふうに言われています。

福井市議会 2013-03-04 03月04日-02号

県都デザイン戦略(案)では,その推進方策としまして,県民,市民とともに公共空間をつくり上げる仕掛けづくり,城址の復元等に対する寄附の募集,まちづくりの将来像や情報の共有の3つをうたっております。 特に,空間整備におきましては,その計画をつくる段階から,ワークショップや社会実験などを行うことにより市民とともに考えながら進めることが,より愛着を持って利用されるものになると考えております。